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横尾歌舞伎
開催予定日 10月14~15日
例年開催日 例年10月第2土曜日・日曜日
地区 北区
開催地 東四村コミュニティセンター 開明座(北区引佐町横尾)
主催者 横尾歌舞伎保存会
文化財区分 県指定無形民俗文化財
カテゴリー 民俗芸能,県指定・県選択,歌舞伎
開催状況 開催されます
自給自足の農村歌舞伎
 横尾歌舞伎は江戸時代以来、絶えることなく伝承されてきました。横尾歌舞伎が始まった時期は、はっきりとしたことはわからないのですが、白岩地区に伝わる寛政6年10月の御定書に、歌舞伎についての記述があり、すでにこの時期には行われていたことが推測されます。かれこれ200年以上も前から歌舞伎をやっていたものと考えられます。以前の横尾歌舞伎は、横尾・白岩地区に生まれ育った青年は、舞台に立つことが義務付けられており、怠った者には風呂焚きの制裁が加えられていました。地区の構成員全員が参加するという原則が守られ、横尾の八柱神社、白岩の六所神社への奉納芸能として伝承されてきました。しかし、時代の流れとともに伝統の形は変わっていき、引佐町芸能保存会が発足してからは、個人の意志で歌舞伎に参加するようになりました。さらに横尾歌舞伎文化財少年団を結成し、小学生の芸能伝承者の育成を積極的に行っています。
 この歌舞伎の特徴は、役者、太夫、三味線弾きから、振り付け、大小道具の制作、設置、勘亭流の書体によるポスター作成に至るまで、全て地区の人達の手によって行われていることです。さらに江戸時代以来の台本、衣装、かつら等何からなにまで自給自足で行っています。
(参考文献:横尾歌舞伎保存会資料)
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